家庭を回す技術

技術23

妻が小遣いを増やしてくれないとき

昇給しても、小遣いは何年も同じ額のまま。昼食代や付き合いの分を引くと、手元にはほとんど残らない。

増やしてほしいと言えば、「じゃあどこを削るの」で話が終わります。

結論

増額は頼まずに家計全体からふたりの小遣いを決め直してもらう

なぜそうなるかWHY

  1. 家計を回す側から見ると小遣いは削りやすい項目固定費と違って、自分の判断で動かせるからです。
  2. 頼むと交渉の構図になる頼む側と許す側に分かれた時点で、こちらは不利です。
  3. 額の根拠がないいくらが妥当かを、ふたりとも説明できません。

落とし所GOAL

家計全体を第三者に見てもらい、その中でふたりの小遣いを決め直してもらいます。根拠のある額なら、頼む必要も許してもらう必要もありません。

手順STEPS

  1. 小遣いを増やしてほしいとは言わない
  2. 名目は保険や将来のお金の見直しにする
  3. 相談の場で、家計全体から小遣いの額も決め直してもらう

妻にかける一言

「子どもも大きくなってきたし、家計を一回まとめてプロに見てもらわない?」

道具TOOL

マネードクター

家計の見直しから保険・教育費・老後のお金まで、FP(お金の専門家)に無料で相談できる窓口です。

  • 家計全体から、ふたりの小遣いの額を出してもらえる
  • 申し込めば、あとは座って話を聞くだけ。数字はプロが並べる
  • オンラインなら家から1時間ほどで済む
  • 保険の提案があっても、その場で断ってかまわない
無料相談を見る